愛は終わり始めている

11月 4th, 2013 by jeanfrancoisremesy

最初から美しい理想世界にあるものをたくさん分かち合い、そして分かち合ったことについて、決して批判や苦情を言わない約束をすることはいい考えかもしれません。他人について空想を思いめぐらさないということは不可能なので、自分の空想を分かち合う義務は負っていない。それらを分かち合うことは、相手に多くを求め過ぎているかもしれない。しかし、現実のものを分かち合うことができないことが分かれば、愛は終わり始めている。ある女性は、理想の男性について空想を抱いたことがあったかもしれない。しかし、彼が実際に現われるまでは、まだ夫には機会が残されていた。彼女が理想の彼を理想世界に入れた後は、夫にはもはや機会は残されていない。しかし、そこから抜け出すためには、他の誰かを必要とするわけではない。二人がお互いを知れば知るほど違いがあるか、そう思われるときは、愛にとどまるためにはその違いを解決しなければならない。それができなければ、愛ではない。幸せな結婚生活初期の人間関係で意見の不一致があるときに、選択理論を知らない人たちは美しい理想世界に本当の違いがあるのが原因だと理解できないので、従来のコントロール型心理学に逆戻りして、相手を変えようとするかもしれないのです。

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